taxi man
taxi man デビュー
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4分
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みなさん！こんにちは！
いよいよ taxi man デビューしましたYO！
現在2回の乗車を経験しました。
結論から言うと、やっぱ俺この仕事、ドンピシャにハマってんじゃん！って手応えでした。
これまでに積み上げてきたことの経験が全て実を結ぶような不思議な体験をしています。
都心の土地勘は、フードデリバリーの経験から
お客さんへの対応は、建築現場の曲者（くせもの）所長さん相手の経験から
などが影響して、初日の売り上げは「この業界の未経験者」にしては凄いと、会社の事務員さんにも褒められて、若干天狗気味・・・いかんいかんぞ、謙虚に謙虚にならねば！
強烈なお客さん【デビュー初日編】
独り立ちの1人目のお客さんは「ガッチリと刺青を入れたマメなヒモ風な男性」
不思議なことに送り届けた建物が、かつて建築サラリーマン時代に施工に関わっていた集合住宅シリーズだったのが妙でしたが、人は見かけによりませんな！
強烈なお客さん2組目は「100円でも安く済ますために、対向車線の渋滞に突っ込んで右折しろ！という母子共々」
乗車時からお母さん御立腹で、幼稚園児の息子に悪態つきまくり、運転免許もないので危険な無茶を要求してくるしと、心臓に毛が生えてなかったら事故につながりかねないよな〜って感じ。
あいにく俺は、フテブテしい鬼メンタル野郎なので全く気にならないけど、今までの経験が生きているんだなぁ〜とつくづく実感。
強烈なお客さん3人目は「隣駅まで急いでいるから、早くしてくれとタクシーに乗り込んできたが、ナビをセットしていたら痺れを切らして、電車で行くわ！って言い残して降りて行ったご婦人」
電車の方が早いに決まってんじゃんね！？
で、
気づいたのが、今まで全ての経験と才能がうまい具合に発揮されて鳥肌が立ったんだよね！
それにベテランが敬遠する「タクシーGO」のアプリでの仕事依頼も多かった。
これはフードデリバリー経験があるので、苦手意識は全くない。
東京無線の操作もそれほど変わらない。
ただこれからの課題は、どこどこの交差点とか、なになに通りから行ってとか言われちゃうと、分かんないんだよなぁ〜
場数踏んで、叩き込むべ！
あと、初日の明け番の4時間後に睡眠1時間で、勘違いして出社して、会社の事務員さんに「ありがたいけど、帰ってんて寝てください！」って言われてしまうほど興奮していたのは、秘密です。
旅客業を叩き込んで、法人会社の事業の一つである「バイクツアーパック」の実現に向けて、やっちゃるぞい！！
たっつん！
ブログもできてたんだね！
全部読みました。
自分軸に変えてから、いろんなものや知恵が集まり、そうしてるうちに忘れていた信念を思い出したとか、全てはここに繋がってたのかと思うとゾクゾクしました！
最高！
イノリさん！
ブログ読んでくださってありがとうございます！
最高！と言われて、嬉しいっス〜